#18『町起こし物語第4章』
── 制作開始！
独立してからもうすぐ4年になる。たった一人から、数人、数十人と仲間が現れ、今となっては町や市と仕事をするくらいになった。抱える責任も、やる規模も、どんどん大きくなっていってるけど、
『みんなで、お祭り創りましょう』
はずっと変わらない。僕たちは町を舞台に、驚きと感動を届けるクリエイティブな仕掛け屋だ。これまでの僕たちの活動の歴史をカタチにしてきた『町起こし物語』。第4章のタイトルは『ともにつどい、ともにかたり、ともにつくる』。第4章のテーマソングもこちらに決定。
『“伝わる仕組み”へ最初の一歩』
──本音を紐解くシステム開発
『月一限定古民家開放 Relab』
──名前のない実験が、はじまる。
#22『全部、逆だった。』
──先に、ファンをつくる話
#21『AI時代に“人間の仕事”は必要か？』
――”AIで人はいらない”論
＃20『Airbnbが再定義する空き家』
――春野町で始まるRelabという試み
＃19「ジャンルを超えた先にある答え」
――“交差点”が、これからの社会課題解決論
#18『町起こし物語第4章』
── 制作開始！
#17『仕事のハナシシリーズ 開幕』
──伝える→伝わる仕組みの開発
＃16 『まんま写真展の舞台裏』
──熱狂を生み出す仕掛けのハナシ
＃15 『スマホの次に来る世界』
―AI/VRでは届かない“人間の本能”の話
＃14『前例をなぞるか、革命を起こすか』
〜「誰かの正解」を真似る時代の終焉〜
＃13「作って、で、どーすんの？」
——その先を描けない“ものづくり”
＃12『旅するように、町をつくる』
ーMISSON VISION VALUE
＃11『俺は全部、こいつでやってきた。』
ーMacBook Pro
#10 『点じゃない、線を描け。』
—トータルクリエイティブという名の別解
#9 『プロダクトアウトで突き抜ける』
― LIFE PROJECT“ゼロイチ”の挑戦 ―
#8 『Listen Reading』
──音が交わる、ちょっと粋な読書体験
#7『この物語を、映画にする。本気で。』
—”地域IP”という視点から見える未来
#6「伝える」より「残す」
——SNSから公式HPへ
#5『選ばれる理由を作る』
——スタバ、Apple、Disney、NIKE
#4『俺の隣には、いつも相棒がいる。』
#3『問いがズレれば、未来もズレる』
——すべてに必要な“問いのデザイン”
＃2 「クリエイティブの力」
——現代に必要不可欠な理由
＃1『物語のないコンテンツは、ただのノイズだ』
