『“伝わる仕組み”へ最初の一歩』
──本音を紐解くシステム開発

『今だけじゃなくて、未来に向かって、ちゃんと伝えたい。』そんな想いで新たにリニューアルし たこの HPは、ウチの覚悟や本気が目に見えてカタチになったものだ。まだ見えない何かの価値を伝えるのには、時間が掛かるんだけど、すでに「本気で動きたい人」がこのHPを起点に、早速現れ始めた。
安心と革命のあいだ──あなたはどちらに依頼する?

仕事の依頼が来るとき、大きく分けて二つのタイプがいる。「とにかく安心したい」人と、「革命の幕開けを起こしたい」人。
前者は、今あるものを大きく崩さず、丁寧に整えていきたい人。後者は、今あるものを打ち壊し、まったく新しい景色を見たい人。
Neuf productionは、そのどちらにも応えたい。けれど、やり方が違う。だから、まず、あなたがどちらのタイプなのかを知りたい。
だからこそ、「法人向け」「個人向け」の独自の設問システムを構築してる。それは、ただのヒアリングではない。あなたの“動かしたいもの”を探るための、小さな冒険の入り口だ。
1. 「安心したい人」って、どんな人?

「これで合ってるのかな」「ちゃんと伝わるかな」「社内が納得するかな」
そんなふうに、ひとつずつ確認しながら前に進めたい人たち。言い換えれば、“背中を押してほしい”人たちだ。
不安があるからこそ、誰かに伴走してほしい。
信頼できる誰かと一緒に、確かな道を歩みたい。
Neuf productionでは、そうした方々に「伴走型」の設計で向き合う。丁寧なヒアリング、ビジュアルによる可視化、社内巻き込み型の戦略設計。“共感”と“納得”を軸にしたプロジェクトが得意だ。
2. 「革命を起こしたい人」って、どんな人?

「今までとは違うことがしたい」「驚かせたい。動かしたい」「前例なんて、いらない」
そう語る人たちは、“圧倒的な突破力”を持っていて、誰も追いつけないくらい突き抜けたい。彼らが求めているのは「普通にうまくやること」じゃない。想いを“しかけ”に変え、空気を一変させよう。
Neuf productionでは、そんな人たちに「共創型」で向き合う。アート思考と戦略思考を掛け合わせ、他にないアウトプットをゼロから共に作っていく。最高のドラマが生まれる入り口はここにある。"できるわけない"を"できる"に変えて「会社や周りの空気が変わる瞬間」を一緒に見に行く、そういうドラマをスタートさせるのだ。
3. 「現在地を知る」が、未来の第一歩

現在開発中の新たなシステムには、あなたの過去のことも、未来のことも書く欄がある。「あなたが今、何に不満を感じているのか」「理想を言えば、どうなったら最高か」すべては、“何のために動くのか”を言語化する ために。
Neuf productionの本質は、クリエイティブの力で人を動かす“仕組み”を設計すること。だから、あなたに問う設問のひとつひとつも、ちゃんと意味がある。
「ただ依頼する」ではなく、「一緒に未来をつくる」という視点から始めるために、ぜひ、最初の一歩をこの"あなたへの問い"から踏み出してほしい。
4. 「個人店」と「法人」、見ている景色がちょっと違う

▶︎個人店は、“想いが100%”
看板も、空間も、SNSの言葉も、すべてが“自分ごと”で成り立っている。だから、提案の粒度も感性に寄り添う必要がある。「この人が、これをやる意味」。そこに、クリエイティブの起点がある。

▶︎法人は、“人が動く仕組み”
社内調整、予算、部署間の連携、KPI。あらゆる前提を踏まえた上で、“伝わる”構造を組み立てる。想いだけではなく、実現可能性と説得力がなければ、人も経営も動かない。

▶︎それでも根っこにあるのは、「らしさ」
個人店の「この人にしかできない空気」
法人の「この組織にしか出せない説得力」
それらをちゃんと言語化し、ビジュアル化し、動く仕掛けに変えていく。Neuf productionは、“規模じゃなく、らしさ”を大事にするパートナーでありたいのだ。
5. 最後にメッセージ

安心を求めるあなたにも、革命を起こしたいあなたにも、Neuf productionは、“伝わる仕組み”で全力で応えていく。
まずは、自分の想いをじっくり見つめてみてほしい。未来がどんなかたちをしているのか、一緒に言葉にし、形にしていく準備を始めよう。
あなたの声をもとに、世界に一つだけの提案や 仕組みを丁寧に作り上げていく。"あなたへの問いのシステム"が出来上がり次第、即実装を開始する。
なんか違う、そうじゃない、でも頼ることが出来なくて、悩んでいたことの全てが分かったとき、はじめて未来への一歩目が見えてくることだろう。直接でも、オンラインでも、『自分の現在地が分かる設問システム』。
お楽しみに!!
Neuf Production 平山了将(お仕事モード)