top of page
LIFE ロゴ 黒.png

まんま写真展について深掘りのハナシ

まったくあたらしい写真展をカタチにする

みなさん、お疲れ様です!LIFE PROJECTの平山です。
今日はですね、”まんま写真展”について深ぼったお話をしていけたらと思って
PCに向かって夜な夜なペタペタ打ち込んでいます。

タイピングでガンガン行ける時はどんどん書いていけるのですがダメな時は全然なので今日は調子がいいのかもしれませんねなんていう無駄なお話は置いておいて
本題に行きたいと思います。


『誰一人として、置いていかない。全員を圧倒させる』

これがベースにあったのは藝術関係のことを手掛けてる時に『自己満足の世界線』に入ってしまうと抜け出せなくなることを恐れたからと正直にいったほうがいいと思って今回カミングアウトするつもりでお話ししていきます。
そもそも勘違いしてほしくないのはですね、アーティストとしてやっていくと決めていたとしたら、僕はここにいません。さっさと東京に行って、バイトしながらガンガン人と会って創作をして自分の才能を見込んでくれそうな大人に会って有名アーティストになりに本気でいっていたと思います。
でも今回の写真展はアーティストとしてではなく、”町起こし活動としての別解”がテーマにあるわけなので
『分かる人には分かる』感じにはしたくなくて老若男女誰が見ても圧倒する写真展にしたかったわけです。

『全部逆算して設計します、作品も、会場も全てね』

これはどういうことかというと、空間設計も飾る写真も全てどんな様子を動画に残したいか?から作っていくということです。
会場のレイアウトでいうと

テントサウナとキャンプを活用した地域活性化の戦略

1. 地元資源の活用:
地元の自然環境や特産品を活かしたプランを立てることが重要です。例えば、地元の温泉水を使ったテントサウナや、地元食材を使ったキャンプ飯の提供などが考えられます。
2. インフラ整備とプロモーション:
キャンプ場やテントサウナの設置場所のインフラ整備を行い、快適な環境を提供することが必要です。また、SNSやウェブサイトを通じたプロモーション活動も重要です。
3. 地域住民との協力:
地域住民と協力して、地元の魅力を発信する取り組みを進めます。地元のガイドによる自然体験ツアーや、地域の歴史や文化を紹介するプログラムを提供することが有効です。

まとめ

テントサウナとキャンプは、田舎町の地域活性化において大きな可能性を秘めたアウトドアアクティビティです。これらのアクティビティを活用することで、都市部からの観光客を呼び込み、地域経済の活性化を図ることができます。地元資源の活用、インフラ整備、プロモーション活動、地域住民との協力を通じて、持続可能な地域の発展を目指しましょう。

bottom of page